9月18日、「第10回 認知症ケア 実践・研究報告会」をグランドニッコー東京 台場にておこないました。

全国の事業所が日々の取り組みについて発表する「認知症ケア実践・研究報告会」が、今年も開催されました。

全国28都道府県約300事業所で実践されている事例の中から、広く共有すべき事例として特に推薦された8事例が発表されました。毎年開催している当大会は、今年で10回目を迎え、一般の方約150名にもご出席いただきました。

 

詳しい発表の内容は、下記頁にてご紹介しております。

≫認知症ケアの取り組みの成果

 

【発表事業所】

■愛の家小規模多機能練馬西大泉
『テーマ：大泉の家に行ってくる　今日は帰らない・・・』

■愛の家グループホーム 京都円町
『テーマ：私はどうしたらいいの？　~入居から200日のおはなし~』

■愛の家グループホーム なかしべつ
『テーマ：The reason you’re here』

■愛の家グループホーム 中川吉津&八百島
『テーマ：ハートフル活動を通して　～ふれあい・やりがい・みつけ旅～』

■愛の家小規模多機能大阪都島中通
『テーマ：「社会復帰がしたい！」という思いを支えて』

■愛の家グループホーム 可児広見
『テーマ：できることから見つける気付きの力』

■愛の家グループホーム 石岡青柳
『テーマ：FOR　YOU・・・　～いつまでもあなたのそばに～』

■愛の家グループホーム 春日部一ノ割
『テーマ：“開店”一日限りのばぁばの洋食屋さん』

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