浦和レッズ
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県をホームタウンとする浦和レッズのオフィシャルパートナーを務めています。
新人選手研修
毎年、新人選手の研修を介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」で実施しています。
ご利用者と一緒に過ごす時間を通して高齢者を思いやる気持ちやコミュニケーションの大切さを感じていただく機会になっています。
元浦和レッズ水内猛氏による
シナプソロジー体験会
介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」にて、元浦和レッズの選手でシナプソロジーインストラクターの水内猛氏による体験会を実施しました。シナプソロジーは、「2つのことを同時に行う」「左右で違うことをする」といった普段慣れない動きで脳に刺激を与えることで、脳の機能が高められると考えられている運動プログラムです。
埼玉スタジアム2002での活動
2016年より2年間、誰もが楽しめるスタジアムづくりのプロジェクトとして、埼玉スタジアム2002で高齢者や体の不自由な方を対象にオリジナルクッションやひざ掛けの無料貸し出しの活動を行いました。
浦和レッズを応援する施設
アンサンブル浦和
埼玉スタジアム2002から車で10分程のところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。試合当日には、ご利用者と一緒にテレビで応援するなど、施設全体で浦和レッズを応援しています。
アンサンブル浦和はこちら
レッズを応援するレッズGOはん会
浦和レッズのホームゲーム当⽇に、介護付有料⽼⼈ホーム「アンサンブル浦和」で、レッズGOはん会を開催しています。ご提供するのは、試⾷会でレッズサポーターに選ばれた「⾚」や「埼⽟スタジアム」をモチーフにした応援飯です。サポーターに召し上がっていただくことで、試合を盛り上げるイベントとなっています。