MCSが想う介護
ご利用者の笑顔で
きっとあなたも輝く
認知症になっても暮らしを
楽しめる未来へ
私たちメディカル・ケア・サービスは、
一貫して、高い専門性が求められる認知症ケアに取り組んできました。
認知症ケアに特化した専門職として、
高いスキルを身に付け、誇りを感じながら生涯働き続けられることを目指しています。
私たちは知っています。認知症は、適切なサポートさえあれば、自分らしく暮らせることを。
一人ひとりの個性と向き合い、私たちと一緒にあなただからできるサービスを実現していきましょう。
MCSが想う介護の実現へ
- 01
「当たり前の生活」の大切さを理解し、介護職としても人としても成長できる。
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私たちの介護は「やってあげる介護」ではなく、できることを理解し、⾃⽴を⽀援する介護。一人ひとりの当たり前の生活に向き合い、認知症ケアのプロへと成長することができます。
ご利用者
エピソード認知症を発症し、引きこもりがちだったCさんは、入居後に元の社交性を取り戻すことができました。お化粧や買い物、人の集まる場所に積極的に誘ったり、介護の常識だけでなく、チャレンジできる環境があるから実現できました。
- 02
地域との「ふれあい」で、介護を魅力ある仕事にし、社会から必要とされる。
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ご利用者と地域をつなぐアイディアや工夫でご利用者の生活の幅が広がる。地域活動を通じて、仕事の意義や面白さをより実感することができます。
ご利用者
エピソード神社の横にあるホームに入居したDさん。「境内清掃」に誘ったことがきっかけで、老人クラブの方とすっかりお友達に。交流から地域にも認められ「私もあの施設に入りたい」と評判が広まりました。
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「生きがい」を見出すお手伝いで、誇りを持った介護をし続けられる。
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ご利⽤者の歴史や価値観を知ることから始め、楽しみや生きがいを実現。言葉以上の「ありがとう」に出会うことができます。
ご利用者
エピソード昔デザインの仕事をしていたFさんは、入居前は趣味もなく過ごしていました。スタッフとの会話をきっかけに、再び絵を描く意欲がわき、お部屋がまるでアトリエのように。生きがいを見出せた出来事が、やりがいにもつながりました。
数字で知るMCS
2023年9月末現在
※自社調べ 2022年8月3・10日発行 高齢者住宅新聞参照