全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けてさまざまな地域交流を行っています.
今日は地域の小学校の下校時のお見守り隊!出動のご様子をご紹介させて頂きます。「おかえり!」「ただいま!」元気よく下校されているお子さん達。元気なお子さんたちの姿を見られ、私達も元気を貰った気分です!
これからも見守り隊を継続的に実施していきたいと思っております
ホームにスタッフのお孫さんが遊びに来てくれました♪
女の子は一生懸命にお絵描きをしており、ご入居者様はその様子を温かく見守っています。
こうした創作活動を通じて、言葉を超えた交流が生まれるのは素敵なことですね。
オレンジカフェではご相談にのったり、地域の方々と情報共有したり、脳洗浄マッサージ、どなたにも施術していただけます。
整体の先生に歩行指導して頂いたり、簡易お灸のお試し、次回は4月16日です。ご相談なくても大丈夫です。
2月10日(月)第1回目 前谷小学校体験学習の日✨
挨拶後はホームをご案内今回のホーム案内はクイズ形式!小学生のみなさんにお家とは違う所を探してもらいました!
愛の家グループホーム多賀城笠神です。今回は2月8日(土)に開催された『あいのカフェ』の模様をお伝えします
『認知症カフェ』とは…ゆっくりお茶を飲みながら自由に過ごせる空間です。お友達とおしゃべりしたり、専門の人に悩み事を相談したり、認知症について学ぶことができるカフェとなっています
2024年 最後の運営推進会議が11月22日に行われました。愛の家GH甲斐長塚の運営推進会議は
ご家族様・地域の方々 だけでなく入居者様ご自身にも出席していただいております。
先週防災訓練をしました。消防署から2名の消防士さんが来て頂き実際に火事が起きたことを想定して訓練をします。
今月は入居者様だけではなく、外部の方も参加でイベントを沢山用意してます。
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。