全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けて様々な地域交流を行っています.
12月に認知症カフェのワークショップで年賀はがき作りをいたしました。ご家族様も参加されていました。
来年も、イベントや食事レクをして楽しい1年にしたいですね。
健康第一でいいホームにしていきたいです。
【健幸サロン 集まろまい】ごまんぞく体操やゲームなど、楽しい時間を一緒にいかがですか
4月から開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
オレンジカフェではご相談にのったり、地域の方々と情報共有したり、脳洗浄マッサージ、どなたにも施術していただけます。
整体の先生に歩行指導して頂いたり、簡易お灸のお試し、次回は4月16日です。ご相談なくても大丈夫です。
愛の家グループホーム多賀城笠神です。今回は2月8日(土)に開催された『あいのカフェ』の模様をお伝えします
『認知症カフェ』とは…ゆっくりお茶を飲みながら自由に過ごせる空間です。お友達とおしゃべりしたり、専門の人に悩み事を相談したり、認知症について学ぶことができるカフェとなっています
指扇ケアセンター(グループホーム・デイサービス・居宅支援事業所)でも開催することができないか…?ということで、地域包括支援センター三恵苑に相談したり…開催するにあたっての内容計画をしていったり…と、紆余曲折ありながらも…遂に1月19日に第1回目のオレンジカフェを開催することが出来ました♪
第1回オレンジカフェ初めての開催ということで地域包括支援センターの職員さん認知症のご家族様地域住民の方が集まってくださいましたホームでの取り組み自立支援ケアの改善事例の発表それから参加者同
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。