全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けて様々な地域交流を行っています.
先日愛の家に職場体験に訪れた砧南中の生徒さんたちが再びホームに来て下さりました。
ある日、ファミニュー亀山にかわいらしい女の子がふたり、突然訪ねてきました。
「どなたでしたか😳❓」なんと、この前、職場体験学習で来てくれた中学生の生徒さん1人と、もうひとりは、去年の職場体験で来てくれた生徒さん😛❕3時間くらい、遊んで行ってくれました。入居者さま、スタッフともに、とてもうれしい出来事でした❤
9月に職業体験で来てくださった土呂中学生からお手紙が届きました。
大変だったこと楽しかったこと学んだこと今後の生活に活かしていきたいことなどを書いてくださって・・・
ありがとうございます。
こんにちは!kiyoppiです。6月ですね~今日は常滑大谷の取り組みの1つスクールガードを紹介します。
常滑大谷ホームの向いには小鈴谷小学校があります。地域交流として小学校のコミュニティスクールサ
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。