当社は、11月12日に、埼玉スタジアム2002のビューレストランで「MCS介護の日フェス」を開催しました。
埼玉スタジアム2002レストランを貸し切り「MCS介護の日フェス」を開催
たくさんのお子さんにもご参加いただきました
子会社グリーンフード株式会社による浦和レッズをイメージしたお食事
当社は、2016年より浦和レッズのオフィシャルパートナーを務めています。これまで、浦和レッズとともに埼玉スタジアム2002で高齢者や障がい者を対象とした取り組みなどを行ってきました。昨年より、浦和レッズと弊社の本社がある地元埼玉を中心に、日ごろお世話になっているお客様やお取引先様をご招待したイベントを開催しています。
今年は、埼玉スタジアム2002内にあるスタジアムを一望できるビューレストランを貸し切り、11月11日の「介護の日」に合わせ、12日の浦和レッズvsヴィッセル神戸戦に約100名の方をご招待しました。今年7月に確立した「MCSケアモデル※1」の取り組みの紹介や、当社の子会社であるグリーンフード株式会社(https://greenfoood.com/)が手掛けたお食事の提供をするなど、当社をより深く理解していただけるようなコンテンツをご用意。また、選手のサイン入り公式グッズのプレゼント会なども行いました。イベント後は、スタジアムでの観戦も楽しんでいただきました。
※1:MCSケアモデルについてはこちらから(https://www.mcsg.co.jp/default/caremodel/)