アロエは、美容や健康に良いとされる植物です。
アロエには、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が豊富に含まれています。
では、アロエの効能にはどのようなものがあるのでしょうか。
本記事では、アロエの効能について以下の点を中心にご紹介します。
- アロエの種類とは
- アロエの効果・効能とは
- アロエの利用方法について
アロエの効能について理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読みください。
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アロエとは
アロエとは、アロエ属の多年生の多肉植物です。
原産地である南アフリカには300種類近く、その他マダガスカルやアラビアに分布しています。
アロエは4000年以上前から人類に使われてきており、葉に水分を蓄える多肉植物です。
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アロエの種類
アロエは多様な種類が存在し、それぞれが特徴的な効能や用途を持っています。
以下では、アロエの種類についてご紹介いたします。
アロエベラ
アロエベラは、アロエ属に属する多肉植物の一種です。
アラビア半島南部、北アフリカ、カナリア諸島、カーボベルデが原産地だと考えられています。
アロエベラは、葉肉に豊富な水分と人の健康に有用な成分が含まれています。
そのため、健康食品や化粧品などにも使われています。
また、アロエベラは食用としても使用可能です。
キダチアロエ
キダチアロエは、ツルボラン科アロエ属の多肉植物です。
茎が伸びて木のようになり、そこからいくつもの葉を広げることから、「木立ちアロエ」と表記されるようになりました。
原産地は南アフリカで、日本でも多くの家庭で観賞用や食用に栽培されています。
キダチアロエは、アロエベラよりも小さい葉を持ち、葉の肉だけでなく葉の皮も利用されます。
ただし、葉の皮には苦味成分が多く含まれているため、キダチアロエはアロエベラよりもかなりの苦味があります。
ケープアロエ
ケープアロエは、南アフリカのケープ地方原産のユリ科の植物で、アロエ属の一種です。
ケープアロエは、葉が厚くて大きく、緑色で白い斑点があります。
また、葉には鋸歯状の切れ込みがあり、切り口から黄色い汁が出ます。
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アロエに含まれる成分
アロエは約200種類もの有効成分を含んでいるとされています。
砂漠の過酷な環境でも生き抜くために豊富な栄養が葉に蓄えられているのです。
その主成分の一つは、ゼリー質に含まれる多糖体です。
また、アロエには植物性フェノール系成分にはアロエの代表的な成分であるアロインやアロエニンなどがあります。
さらにアロエには
- ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、E
- カリウム
- 鉄分
などのミネラル類が含まれています。
また、アロエにはアロインやアロエニンといった植物性フェノール系成分もあります。
これらの成分がアロエの健康効果に寄与しているのです。
アロエの効果・効能
アロエには栄養素が豊富に含まれており、さまざまな効果・効能が期待できます。
以下では、アロエの効果・効能について詳しくご紹介いたします。
アロエの健康効果
ここでは、アロエの健康効果についてみていきましょう。
便秘改善
アロエには緩下作用があるため、便秘の解消に効果があるとされています。
アロエに含まれるアロインやアロエエモジンは腸を活発にし、排便を促す働きが期待できます。
また、アロエの果肉にはセルロースやキシロースという多糖類が豊富です。
腸の中で硬くなった便に水分を含ませて、柔らかくなった便がぜん動運動で肛門に動き排便につながります。
以上のような理由から、アロエは便秘改善に効果的であるとされています。
胃痛
アロエには胃液の分泌を促し、消化の働きを活発にし、胃もたれや消化不良を防ぐ効果があるとされています。
また、アロエに含まれるアロインやアロエエモジンには、胃を整える効果も期待できます。
とくに、アロエエモジンには解毒作用もあるので、二日酔いに効果的です。
血糖値のケア
アロエには、アルボランと呼ばれる多糖体が含まれています。
そのため、血糖値の上昇を抑える作用が期待できるでしょう。
アルポランは、インスリンの分泌を促して血糖値を下げる力があるとされています。
以上のような効果があるため、アロエは糖尿病の予防・改善におすすめされています。
口内炎の緩和
アロエは、口内炎や口臭予防、また歯茎の腫れの緩和に効果があるとされています。
アロエのしぼり汁、もしくは煎じ汁でうがいをすることで、より大きな効果を期待できます。
アロエの果肉をゼリー状にして口に含むことで、歯の痛みの緩和にも効果的です。
消化作用
アロエには、胃液の分泌を促し、消化の働きを活発にする成分が含まれています。
また、アロエベラには糖や脂肪の分解を助け、消化をスムーズに行うとして知られるいくつかの酵素が含まれています。
そのため
- 過敏性腸症候群(IBS)
- 潰瘍性結腸炎
などその他の腸疾患にも有効かもしれません。
火傷・ケガの治癒
アロエには、治癒促進効果や抗炎症効果があります。
アロエは損傷した組織にしみこみ、痛みを緩和し、抗炎症作用を示すことで知られています。
さらに、アロエは毛細血管を拡張し、傷への血液の補給を増加させることで皮膚の再生を促進します。
そのため、アロエは火傷や日焼け、外傷、湿疹、虫刺され、爪嚙みの予防に効果的です。
とくに火傷による二次感染を防ぎ、組織の肉芽形成を促進し、欠損部分の修復を早める成分であるアロエウルシンが含まれています。
抗菌作用
アロエには、抗菌作用に加えて、炎症を抑える作用があるとされています。
そのため、赤く腫れたニキビを鎮める働きがあると考えられます。
また、ニキビの予防から炎症中のニキビ、ニキビ跡も目立たなくさせる働きが期待されます。
アロエの美容効果
アロエは、肌の保湿、美白、抗炎症作用など、さまざまな効果が期待できます。
ここでは、アロエの美容効果について詳しく解説します。
アンチエイジング効果
アロエには、肌の老化を防ぐ効果があるとされています。
アロエに含まれる成分には、活性酸素を除去する作用やコラーゲンの産生を促す働きがあるとされています。
ただし、アロエには肌に刺激を与える成分も含まれています。
肌に合わない場合はかえって肌トラブルを引き起こすこともあるため、注意が必要です。
保湿効果
アロエは、保湿効果が高いことで知られています。
アロエの葉には、水分をたっぷり含んだゲル状の成分があり、これが肌に潤いを与えます。
また、アロエには抗炎症作用もあり、肌荒れの予防にも効果的です。
乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。
美白効果
アロエには、美白効果が期待できるとされています。
アロエに含まれるアロエシンという成分が、シミの元であるメラニン色素を抑える働きがあるとされているからです。
また、アロエは
- 収れん作用による肌の引き締め
- 紫外線カット効果
- 血行促進
などさまざまな美肌効果が期待できます。
ニキビ、肌荒れを防ぐ
アロエには、殺菌作用と炎症を抑える作用があり、ニキビの鎮静や肌荒れに効果があると考えられています。
炎症を起こしたニキビの進行を抑えることで、ニキビの跡の予防にもつながります。
アロエはニキビ跡の治療にも役立ちます。
コラーゲンの生成を促進し、細胞再生のサポートに効果的です。
そのため、でこぼこのクレーター状になってしまったニキビ跡を目立たなくする働きも期待できます。
肌のターンオーバー促進
アロエには、肌のターンオーバーを促す成分を増やす効果が期待できます。
アロエベラは、濃度が高くなるにつれてターンオーバー促進成分「インボルクリン」が増えるとされています。
また、アロエベラはターンオーバーの促進に効果的です。
アロエの副作用や注意点
アロエは、美容や健康に良いとされる植物です。
しかし、アロエには副作用や注意点もあります。
ここでは、アロエの副作用や注意点について詳しく解説します。
飲食の場合
アロエの過剰摂取は、腹痛、軟便や下痢を引き起こすことがあります。
また、長期摂取では
- 下痢(ときに血便、ときに下血をともなう)
- 低カリウム血症
- アルブミン尿症
- 血尿
- 腎炎
- 体重減少
- 筋力低下
などの副作用が起こることがあります。
アロエは適量であれば健康に良い影響を与えます。
しかし、過剰摂取や長期摂取は健康に悪影響を与える可能性があるため注意が必要です。
外用の場合
アロエのオーラルジェルに関しては、たくさんの量を長期間使用すると害となることがあります。
ただし、どの程度の量が「たくさん」であるかは明確にされていません。
また、アロエの外用剤については、吸収率の高い部位への使用は短期間にとどめましょう。漫然と使用しないよう注意する必要があります。
注意点
アロエは、健康に良いとされる植物ですが、過剰摂取には注意が必要です。
また、妊娠中および授乳中のアロエベラの経口摂取は、安全ではない可能性があります。
アロエの皮に含まれるアロインには子宮収縮作用があるとされています。
しかし、アロエヨーグルトに使われているアロエは皮の部分を取り除いているので、妊婦に悪影響を及ぼすことはありません。
アロエと医薬品を併用しても大丈夫?
アロエは、薬の吸収効率に影響を及ぼします。
そのため
- ステロイド治療
- インスリン投与
- 心臓治療
など投薬治療中の場合は、かかりつけ医に相談することが望ましいです。
また、アロエは
- トクサやリコリス
- 緩下効果のあるハーブ
- コルチコステロイド
- 利尿薬
と併用すると、低カリウム血症の副作用がより起こりやすくなることが考えられます。
さらに、抗不整脈薬とアロエを併用すると、アロエの毒性を増す可能性があります。
アロエのさまざまな利用方法
アロエには、美容や健康に効果的な成分が豊富に含まれています。
そのため、食べたり、肌に塗ったりすることで、その恩恵を受けられます。
以下では、アロエのさまざまな利用方法をご紹介いたします。
食べる
以下では、アロエのレシピについてご紹介いたします。
アロエの天ぷら
材料
- アロエの果肉 大きめのもの4×2切れ
- 卵 1個
- 小麦粉 適量
- マヨネーズ 少々
- しょうゆ 少々
- 胡椒 少々
- にんにく 少々
- しょうが 少々
作り方
- アロエはきれいに洗い、10cm幅に切る。両側のトゲを切り落とします。包丁でまわりの皮をむきます。
- アロエとしょうゆ、胡椒、にんにく、しょうがを入れて混ぜます。
- 卵、小麦粉、マヨネーズで衣の生地を作ります。通常の天ぷらと違って固めに作ります。
- アロエを混ぜて、かきあげの要領で揚げます。
アロエヨーグルト
アロエヨーグルトは、アロエの葉肉をヨーグルトに混ぜたもので、美容や健康に良いとされています。
材料
- アロエベラの生葉 5~6本
- 砂糖 大さじ5
- レモン汁 大さじ1
- プレーンヨーグルト お好みで
作り方
- アロエベラの生葉をよく洗ってトゲを取り除き、緑色の皮をそぎ落とします。
- 中のゼリー状の葉肉を1cm角くらいの大きさに切り、沸騰したお湯で3分ゆでます。
- 別の鍋に、ゆでたアロエ、砂糖、レモン汁を入れて水分が半分くらいまで煮詰めます。
- 出来上がったら、冷ましてからヨーグルトと混ぜれば完成です。
アロエパウダー
アロエパウダーは、アロエの葉肉を乾燥させて粉末にしたもので、便秘や美肌に効果があるといわれています。
材料
キダチアロエ 500グラム
作り方
- アロエの葉の両端にある棘をハサミで切り、10センチくらいの長さに切ります。できるだけ細くスライスします。
- スライスしたアロエを、ボールに入れておくと、アロエ汁が採れます。アロエ汁は冷蔵庫に保存します。
- 食品乾燥機で、60度設定で8時間以上、乾燥させます。天日干しも可能ですが、冬は乾くのに時間がかかり真夏がベストです。
- 乾燥したアロエは、折り曲げると簡単に折れる状態になると乾燥OKです。水分が少しでも含まれると、長く保存できません。
- ミルを使って、パウダーに加工します。パウダーに加工したものは、保存瓶に入れ、念のため冷蔵庫で保存します。
- 製造日を忘れず記入し、消費は1年以内にします。
飲む
ここからは、アロエの飲み方についてみていきましょう。
アロエのはちみつジュース
アロエのはちみつジュースは、アロエの葉肉とはちみつを使った爽やかな飲み物です。
材料
- アロエの葉 2枚
- はちみつ 100グラム
- 水 400ミリリットル
- 氷 適量
作り方
- アロエの葉の両端にある棘をハサミで切り、緑色の皮を剥きます。
- 中のゼリー状の葉肉を1センチ角くらいに切り、水にさらして苦みを取ります。
- 水を切ったアロエとはちみつをミキサーに入れてよく混ぜます。
- グラスに氷を入れて、アロエのはちみつジュースを注ぎます。
アロエ茶
アロエ茶は、アロエの葉肉を乾燥させて煎じたお茶です。
材料
- アロエの葉 1枚
- 水 500ミリリットル
作り方
- アロエの葉の両端にある棘をハサミで切り、緑色の皮を剥きます。
- 中のゼリー状の葉肉を薄くスライスして、天日干しで乾かします。
- 2日ほどで乾いてきますが、完全に乾くまでには1~2週間ほど置いたほうが良いでしょう。
- 乾燥したアロエはティースプーン1杯ほどを急須に入れて、熱湯で蒸らせば完成です。
塗る
以下では、アロエの塗る方法についてみていきましょう。
アロエベラジェル
アロエベラジェルは、アロエの葉から透明なゲル状の液体を取り出して作る自然の保湿剤です。
日焼けや切り傷などの肌トラブルに効果があるといわれています。
アロエベラジェルを作るには、以下の手順に従ってください。
- アロエの葉を4枚ほど切ります。外側の太く肉厚な葉がおすすめです。
- 葉を立ててボウルに入れ、黄色い汁(アロエベラの樹脂)が出るまで5分から10分ほど待ちます。この汁にはラテックス成分が含まれており、肌に刺激を与えることがあります。
- 葉を洗ってまな板に置き、包丁やハサミで両端のトゲトゲを切り落とします。葉の上側の皮を包丁でそぎ落とし、下側の皮は残しておきます。
- スプーンで葉の中身の透明なゲルをこそぎ取り、きれいなボウルに入れます。
- フードプロセッサーでゲルを1分ほどかき混ぜます。泡立ち白くなることがありますが、気にしないでください。
- 消毒したガラス瓶にゲルを移し、日付を書いて冷蔵庫で保存します。
- 防腐剤を加えない場合は、2週間以内に使い切ってください。
アロエベラジェルの使い方は、日焼けや軽いやけど、切り傷などに直接塗って肌を冷やし、炎症を抑えます。
また、顔や手に保湿剤として塗ると肌をしっとりさせられます。
さらに、ココナッツオイルやビタミンCなどと混ぜてマッサージローションやスキンケア用品にすることも可能です。
美容
以下では、アロエを使った美容方法についてみていきましょう。
アロエ化粧水
アロエ化粧水は、肌を整える効果があるとされています。
洗顔後、手のひらに適量を取り、顔全体に優しくなじませるように塗ってください。
また、コットンにたっぷりと含ませ、パックとしても使用できます。
手作りする場合は、アロエ原液の保存瓶からだしパックなどを利用してエキスを取り出します。
消毒した保存容器にアロエエキス・グリセリン・精製水を入れ、よく混ぜたら完成です。
アロエ風呂
アロエ風呂は、乾燥肌や肌荒れ、湿疹などが気になる場合にしっとりとうるおいを与えてくれます。
アロエの葉のゼリー状の部分に含まれるムコ多糖類の保湿効果や、アロエシンの炎症を鎮める効果が期待できます。
お風呂に入れるときには、生葉を2~3枚使います。
アロエの生葉のトゲを取り除いたら、2~3mm程度の厚みに切って布袋に入れましょう。
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アロエの葉を使ったサプリには注意?
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、アロエの全葉を使ったフードサプリメントによる健康影響に関する意見書を公表しました。
キダチアロエの葉の外層には、アントラノイドが含まれています。
アントラノイドは、遺伝毒性及び発がん作用が長い間疑われています。
アロエ属植物の葉を使用した食品を生産する場合には、アントラノイドを含む外層を丁寧に取り除くことが重要です。
発がん性物質の可能性のあるアントラノイドによる汚染を最小限に抑えるべきです。
出典:食品安全委員会【食品安全総合情報システム】
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アロエの効果に関するよくある質問
アロエの効果に関するよくある質問には、どのようなものがあるのでしょうか。
以下で具体的にご紹介いたします。
アロエの効果が糖尿病に作用するって本当ですか?
アロエには、糖尿病に効果があるとされる成分が含まれています。
アロエに含まれる多糖体が血糖値を低下させる効果があるとされています。
また、アロエステロールの摂取により、高血糖値の改善に効果的です。
アロエの効果ががんに作用するって本当ですか?
アロエには、抗ガン作用を有する成分が含まれることが明らかになっています。
アロエに含まれるアロエエモジンは、がん細胞の増殖を抑制する効果があるとされています。
また、アロエの多糖体は、免疫力を高める効果があるとされています。
がん細胞の増殖の抑制に効果が期待されているのです。
アロエでにきびを治せますか?
アロエには、抗炎症作用が期待できます。
そのため、ニキビの原因となる菌を退治し、すこやかな肌を保つ働きがあると考えられています。
また、炎症を抑える作用もあるため、赤く腫れたニキビを鎮める際にも有効です。
アロエベラが主成分のゲルを1日2回局所使用することがおすすめです。
アロエでシミは取れますか?
アロエには、日焼けやシミ・そばかすの原因であるメラニンの生成を抑える効果が期待できます。
そのため、シミに効果があると考えられているのです。
また、アロエには、肌のターンオーバーを促進する作用が期待できます。
新陳代謝を活発にするため、シミの改善にも効果的と考えられます。
アロエの1日の推奨摂取量はどのぐらいですか?
アロエの1日の適量は、成人の場合、キダチアロエの葉で15g、アロエベラで60gと定められています。
ただし、誰にでも同じように効くというわけではないため、摂取量には慎重さが必要です。
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アロエの効果についてのまとめ
ここまで、アロエの効果の情報を中心にお伝えしました。
要点を以下にまとめます。
- アロエの種類は、アロエベラ、キダチアロエ、ケープアロエ
- アロエの効果・効能は、便秘改善、胃痛、血糖値のケア、口内炎の緩和など
- アロエの利用方法は、アロエの天ぷら、アロエベラジェル、アロエ化粧水など
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。