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健達ねっと>生活>美容整形>毛穴の黒ずみを除去したい!セルフケアと本格治療でできる方法

毛穴の黒ずみを除去したい!セルフケアと本格治療でできる方法

毛穴の黒ずみが気になるという方は多いようです。
間違った方法で毛穴の黒ずみを除去すると、かえって悪化してしまう可能性があります。

毛穴の黒ずみのタイプにはどんなものがあるのでしょうか?
毛穴の黒ずみを除去する方法はあるのでしょうか?

 本記事では毛穴の黒ずみ除去について以下の点を中心にご紹介します。

  • 毛穴の黒ずみのタイプとは
  • 毛穴の黒ずみを除去する方法とは
  • 間違った毛穴の黒ずみを除去方法とは

 毛穴の黒ずみ除去について理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読みください。

毛穴の黒ずみとは

※画像はイメージです

毛穴が黒ずんでしまう原因は、角栓です。
毛穴の出口部分が狭くなると、皮脂や角質が上手に排出されなくなります。
すると角栓が作られ、皮脂の排出ができなくなり、毛穴の中に溜まっていきます。

 この状態が続くと、今度は溜まった皮脂が毛穴を押し広げて外へ出てこようとします。
毛穴が広がり、露出した皮脂成分は酸素や紫外線に反応して酸化が起こります。
その結果、黒く変色して毛穴の黒ずみとなります。

毛穴の黒ずみのタイプと原因

※画像はイメージです

ひとくちに毛穴の黒ずみといっても、いろいろなタイプがあります。
それぞれ原因が異なってくるので、毛穴の黒ずみのタイプを見極めることが大切です。

黒角栓タイプ

毛穴に詰まった角栓が黒く変色している状態で、最も一般的な毛穴の黒ずみです。
毛穴の中が黒く触ってみるとザラザラした感触が特徴です。

 肌のターンオーバーの乱れ紫外線摩擦などの外的刺激が原因です。
ターンオーバーとは、一定の周期で肌の細胞が生まれ変わることをいいます。

皮脂分泌が多く毛穴に溜まりやすい人に多くみられます。
皮脂成分が毛穴に長期に渡りとどまることで、角栓が酸化して黒くなります。
最近ではマスク着用時の刺激によって角栓肥厚が進み、毛穴の黒ずみに悩む人も増えています。

毛穴開きタイプ

毛穴が大きく開くことによって、毛穴の影が黒く見えるタイプです。
とくに頬の毛穴に多いタイプで、毛穴の中に汚れが溜まっているわけではありません

 原因は、過剰に分泌された皮脂です。
脂性肌だけでなく、乾燥することで皮脂が過剰に分泌されることもあります。
とくに、男性の場合は皮膚が厚いため、毛穴の開きが目立つ傾向があります。

メラニン色素タイプ

メラニン色素タイプの特徴は、毛穴周りの皮膚がリング状に黒ずんでいる点です。
毛穴の中に汚れは溜まっていないので、角栓を取り除いたとしても黒ずみは残ります。

 メラニンタイプの黒ずみの原因は、皮脂の酸化紫外線のダメージです。
また、過剰な刺激によって毛穴に炎症が起こり、メラニンが過剰に作られることです。
メラニンによる色素沈着なので、洗っても落とすことはできません。

産毛タイプ

毛穴には産毛が生えています。
産毛にはヘアサイクルがあり、寿命が尽きた産毛は、自然に抜け落ちます。
しかし、角栓が毛穴を塞いでしまっている状態では、産毛は抜け落ちません。
抜け落ちなかった産毛が、角栓の中に居座って黒ずみとなります。

クレータータイプ

毛穴にできてしまったニキビ跡で、凹みが穴のように黒くなっているのが特徴です。
原因は、毛穴の炎症です。
ニキビを潰したり角栓を無理やり押し出そうとして真皮を傷つけてしまうことが原因です。

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毛穴の黒ずみを除去する方法

※画像はイメージです

毛穴の黒ずみを除去するには、どうしたらいいのでしょう。
まずは、毎日のセルフケアが大切です。
そのうえで、食生活を始めとする生活習慣を改善しましょう。
また、どうしても除去できない毛穴の黒ずみは、クリニックで除去するという方法もあります。

セルフケア

毛穴の黒ずみは、毎日のセルフケアで改善されていきます。
洗顔はもちろんのこと、スペシャルなケアで毛穴の黒ずみを除去しましょう。

蒸しタオル

毛穴の黒ずみは、古い角質や皮脂が作った角栓毛穴周辺の色素沈着などです。
蒸しタオルを使うことによって、血行がよくなり毛穴を開きやすくします。
毛穴の奥の角栓を柔らかくして、毛穴の中のガンコな汚れを浮き上がらせられます。

 蒸しタオルは、クレンジング洗顔前に行いましょう。
浮き上がった汚れをたっぷりの泡で包み込むように洗い流すのがポイントです。

洗顔

毛穴の黒ずみ除去は、洗顔が基本となります。
たっぷりの泡で優しく洗うことが大切です。
皮脂量の多いTゾーンは最初に洗い、乾燥しやすい目元や頬は泡を乗せる程度に留めておきます。

 毛穴の黒ずみ対策では、とにかく刺激を与えないことが基本です。
洗顔料を洗い流すときも、やさしく洗い流し、柔らかいタオルを使いましょう。
拭くときも擦らず肌に押し付けるようにして水分を取ります。

保湿

洗顔のあとは、保湿ケアが重要です。
毛穴の黒ずみは、過剰な皮脂の分泌ですが、肌の乾燥が原因となっていることもあります。
皮脂が気になるから、保湿は化粧水だけにしてしまう人がいますが、それは間違いです。
乾燥による皮脂分泌を防ぐためには、化粧水のあと油分の少ない乳液でフタをします。

 保湿を怠ってしまうと、肌の乾燥により角栓や毛穴の開きの原因を作ってしまいます。
ほとんどの肌トラブルは、乾燥から始まるといっても過言ではありません。

パック

1週間に1度程度のスペシャルスキンケアとして、パックしましょう。
パックは角栓を取り除くのに有効です。
肌にやさしいクレイタイプのパックなどがおすすめです。

 はがすタイプの毛穴パックは、角栓が面白いように取れるので、愛用している方も多いでしょう。
しかし、肌や毛穴への負担が大きく、頻繁に使うとかえって毛穴の状態が悪化してしまうので注意しましょう。

産毛処理

顔の産毛を処理することで、毛穴が引き締まってみえます。
また、ファンデーションが毛穴に溜まりにくくなるというメリットもあります。

 産毛処理は、必ずお肌を柔らかくしてから行いましょう。
最もおすすめのタイミングは、お風呂上りです。
毛穴が広がって産毛が立っている状態なので、肌への負担を最小限にできます。

 また、産毛を処理するときには、必ずクリームを塗ってから行いましょう。
こちらも、カミソリから肌を保護するためです。

紫外線予防

メラニンタイプの毛穴の黒ずみは、紫外線が原因です。
メラニンタイプの毛穴の黒ずみは、色素沈着ですから、洗顔しても落ちません。

 まずは、紫外線予防を最優先しましょう。
UVケアはもちろんのこと、紫外線予防のための帽子や日傘なども重要なアイテムです。

生活習慣

毛穴の黒ずみの原因は、ターンオーバーの乱れです。
ターンオーバーの乱れを改善するためには、生活習慣を見直すことが必要です。

 食生活ではターンオーバーを整えるビタミンを積極的に摂取しましょう。
脂肪の多い食事、インスタント食品、冷凍食品なども控えた方がいいです。

 睡眠も重要です。
睡眠中は成長ホルモンが分泌され、日中の肌ダメージを修復します。
熟睡できる睡眠環境を整えることが大切です。

 運動不足で血液の流れが悪くなると、ターンオーバーの乱れにつながります。
寝る前の軽いストレッチなど、適度に運動して血流をよくしましょう。

美容皮膚科での施術

セルフケアでは、毛穴の黒ずみを除去できない場合もあります。
そのようなときには、美容皮膚科での施術も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
自由診療になるため費用はかかりますが、最先端の治療が受けられます。

角栓除去

角栓除去により、毛穴の黒ずみを除去する施術です。
角栓を柔らかくするための溶剤を塗布し、スチーマーの蒸気を当てます。
角栓を除去した後に超音波やイオンを導入すると、肌の状態を維持できます。
セルフケアでは取れないTゾーンファンデーションでは隠しきれない毛穴の黒ずみに有効です。

ピーリング

ピーリングは、肌に酸性の薬剤を塗って、黒ずみなどの古い角質を除去する施術です。
肌のターンオーバーの乱れを改善し、黒ずみを解消します。

一般的に使用される薬剤は次のようなものがあります。

  • 肌のターンオーバーを促す「グリコール酸」
  • 肌の角質層に浸透して角質を溶かす「サリチル酸」
  • メラニンの生成を抑える「乳酸」

 これらの薬剤の濃度や組み合わせによって、症状に最も効果的なピーリングを行います。
ただし、皮膚の炎症やとびひなどがある場合には、施術はできません。

イオン導入

微弱電流を肌に流して、イオン化した成分を皮膚の奥深くに浸透させる施術です。
一般的に使用される有効成分は次のようなものがあります。

  • 美白効果、肌荒れを解消する「トラネキサム酸」
  • 毛穴の開きや乾燥肌の改善に効果のある「グリシルグリシン」
  • 肌の新陳代謝を促進し、保湿効果もある「プラセンタ」

 これらの有効成分をイオン導入することで、素早く取り込むことで症状を改善します。

レーザー治療

レーザー治療では、皮膚に点状に照射することによって、コラーゲンを増やします。
ニキビ跡が原因で毛穴の黒ずみが目立っている場合に有効です。
レーザー治療は、施術日から3日程度のダウンタイムがあり、赤みが出ることもあります。

毛穴の黒ずみ除去の方法について、さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も是非ご覧ください。

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やってはいけない毛穴の黒ずみ対策

※画像はイメージです

毛穴の黒ずみが気になって、いろいろな対策をしている人も多いでしょう。
なかなか改善しない対策は、もしかすると方法を間違えているかもしれません。
やってしまいがちな毛穴の黒ずみ対策をピックアップしてみました。

洗顔でのゴシゴシ洗い

なかなか取れない毛穴の黒ずみを洗顔でゴシゴシ洗ってしまうことも多いでしょう。
しかし、ゴシゴシ洗いは、かえって毛穴の黒ずみを悪化させてしまいます。

 とくにメイク落としのクレンジングには注意が必要です。
クレンジングで肌を擦ると、肌に必要な皮脂成分まで落としてしまいます。

 肌が乾燥すると、肌はさらに皮脂を分泌して肌バリアを強化しようとします。
皮脂の過剰分泌により、ますます毛穴の黒ずみが進みます。

保湿をしない

毛穴の黒ずみの原因が、実は保湿不足だったということはよくあることです。
保湿しないで肌の乾燥状態が続くと、逆に肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されます。

 過剰な皮脂分泌によって角栓が作られ、酸化やメラニンの生成によって黒ずみになります。
毛穴の黒ずみばかりに注意が行ってしまっている人は、保湿に集中しましょう。

はがすタイプのパック

はがすタイプの毛穴パックは、取れた角栓が目に見えるので、お手入れ感が高まります。

しかし、やり過ぎると角栓だけでなく、肌を守る角質も一緒にはがしてしまいます。

 はがすタイプのパックは、推奨されている使用頻度を守ることが大切です。
パック後の保湿もしっかり行いましょう。

無理な押し出し

毛穴の黒ずみを除去しようとして、爪で押し出したり、専用の器具を使ったりするのはNGです。
無理な押し出しをすると、毛穴周辺の皮膚に大きな負荷がかかってしまいます。
傷がつくと、そこから雑菌が侵入して炎症を起こす可能性があります。

ファンデーションの厚塗り

毛穴の黒ずみが気になるからといって、ファンデーションを厚塗りするのはNGです。
厚塗りすることによって皮脂崩れしやすくなり、かえって毛穴が目立ってしまいます。
毛穴をカバーする下地クリームでベースを作り、ファンデーションは薄塗りしましょう。

毛穴の黒ずみ除去でよくある質問

※画像はイメージです

美容皮膚科で毛穴の黒ずみを除去する場合のよくある質問をピックアップしてみました。
ぜひ参考にしてください。

毛穴をなくすことはできますか?

毛穴自体をなくすことはできませんが、目立たなくすることは可能です。
治療回数を重ねることで徐々に毛穴が目立たなくなります。
また、治療によって改善したあとでも、定期的にメンテナンスするといいでしょう。

何回で黒ずみが取れますか?

毛穴の状態にもよります。
軽度な毛穴の黒ずみであれば、数回の治療によってかなり効果が実感できるでしょう。

毛穴の状態や期待している満足の度合によって、治療内容や回数も違ってきます。
早い結果を求めている場合には、医師に相談するといいでしょう。

治療のダウンタイムはどのくらいですか?

レーザー治療などにはダウンタイムがつきものです。
治療内容にもよりますが、数日間赤み、内出血が続くケースもあります。

施術方法によっては、施術後でも通常のメイクOKという方法もあります。
仕事があるのでダウンタイムは避けたいという方は、医師に相談しましょう。

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毛穴の黒ずみ改善!クレンジングのあれこれ

※画像はイメージです

メイク落としに欠かせないのがクレンジングです。
クレンジングにはオイルタイプとオイルフリータイプがあります。
それぞれ、メリット・デメリットがあるので、使い分けるといいでしょう。

クレンジング剤は何からできている?

そもそもクレンジング剤は何からできているのでしょう。
オイルタイプとオイルフリータイプでは、原材料が違います。

オイルタイプ

オイルタイプのクレンジングは、大きく分けて3種類の成分に分かれます。
油脂系」「エステルオイル」「鉱物油系」です。

 油脂系は、オイルタイプの中で最も肌にやさしいクレンジングです。
オリーブ油、馬油などが代表で、肌なじみがよく肌への負担がかかりにくいのが特徴です。

 エステルオイル系は、他のタイプよりも洗浄力の強いクレンジングです。
酸化しにくく肌馴染みがいいのも特徴です。
洗浄力が強いので、W洗顔不要のクレンジングも多くあります。

 鉱物油系は、コスパがいいのが魅力です。
落としにくいウォータープルーフマスカラを使う人には、おススメのクレンジングです。
皮脂を奪いやすいので、使ったあとはしっかり保湿しましょう。

オイルフリータイプ

オイルフリータイプのクレンジングは、油分を含んでいません。
界面活性剤によって、メイクを浮き上がらせてクレンジングします。

 オイルフリーの特徴は、油分を使っていないため洗い上がりがサッパリしていることです
肌への負担も軽減できます。
とくにマツエクをしている人にとっては、オイルフリーの方が長持ちします。
オイルタイプよりも洗浄力が強くないので、適度な皮脂を残しながら肌を洗浄します。

クレンジング剤の使いわけ

クレンジングには、いろいろな種類があります。
主な種類としては以下のようなものがあります。

  • オイルタイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • ミルクタイプ

 メイクを落とす力は以下の通りです。

  • オイルタイプ>ジェルタイプ>クリームタイプ>ミルクタイプ

 肌への負担が少ないのは以下の通りです。

  • ミルクタイプ>クリームタイプ>ジェルタイプ>オイルタイプ

つまり、洗浄力が高ければ高いほど肌への負担が大きくなります。
肌のことを考えると、濃いメイクが多いアイメイクはオイルタイプが適しています。
顔全体のクレンジングではミルクタイプといった具合に使い分けることが大切です。

毛穴の黒ずみが気になるという場合であれば、洗浄力の高いオイルタイプです。
肌への負担が大きいので、ピンポイントで使うといいでしょう。
クレンジング後の保湿は、しっかりと行いましょう。

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毛穴の黒ずみ除去まとめ

※画像はイメージです

ここでは、毛穴の黒ずみ除去について紹介してきました。
毛穴の黒ずみについての要点を以下にまとめます。

  • 毛穴の黒ずみのタイプには「黒角栓」「毛穴開き」「メラニン色素」など
  • 毛穴の黒ずみを除去する方法は、セルフケアとや美容皮膚科での施術
  • 間違った除去方法は、ゴシゴシ洗う、保湿をしない、無理な押し出しなど

 これらの情報が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
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  • 介護付有料老人ホーム展開
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