肌の老化は誰もが避けられない現象です。
シワやたるみ、くすみなど、肌の悩みは年齢とともに増えていきます。
そんな肌の悩みに対して、最近注目されているのがベビースキン施術です。
ベビースキン施術とは、肌の表面に特殊なゲルを塗布し、超音波で肌の奥深くまで浸透させることで、肌の再生能力を高めるという美容法です。
ベビースキン施術の名前の由来は、施術後の肌が赤ちゃんのようにふっくらとしたツヤと弾力を取り戻すということからきています。
ベビースキン施術は、一見魅力的な美容法に見えますが、本当に効果があるのでしょうか?
また、どのようなメカニズムで肌に働きかけるのでしょうか?
そして、ベビースキン施術にはどのようなリスクや副作用があるのでしょうか?
そこで、本記事では以下の点を中心に解説します。
- ベビースキンとは
- ベビースキンの効果
- ベビースキンのデメリットやリスク
ベビースキン施術に興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。
あなたの肌の悩みに役立つ情報が得られるかもしれません。
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ベビースキンとは
ベビースキンとは、肌の表面にある古い角質や毛穴の汚れを除去し、肌の新陳代謝を促進することで、赤ちゃんのようなツルツルの肌になれる美容施術です。
ベビースキンについて、詳しく見ていきましょう。
ベビースキンとは?
ベビースキンは、臍帯血幹細胞培養上清液という成分を使用する美容皮膚科の治療法です。
臍帯血幹細胞培養上清液とは、臍帯血という赤ちゃんと母体をつなぐへその緒の血液から抽出した幹細胞を培養し、その上澄み液から成長因子を製剤化したものです。
臍帯血には、人の形成に必要な100種類以上の成長因子が含まれています。
成長因子は、細胞の分裂や増殖、修復などを促進する物質で、肌の再生や若返りに効果があるとされています。
ベビースキンでは、この成分を医療機器により肌の奥深くに浸透させることで、肌の様々な悩みに対処します。
ベビースキンには、臍帯血や幹細胞などの細胞成分そのものは含まれていません。
また、臍帯血は医療機関で厳重に管理され、安全性や品質が確保されています。
ベビースキンのメカニズム
ベビースキンのメカニズムは、成長因子を肌の奥深くに浸透させることで、肌の細胞を活性化させることです。
成長因子は、細胞の分裂や増殖、修復などを促進する物質で、肌の再生や若返りに効果があるとされています。
ベビースキンでは、臍帯血幹細胞培養上清液という成分を使用します。
この成分は、臍帯血に含まれる幹細胞を培養し、その過程で放出される成長因子を抽出したものです。
ベビースキンでは、この成分を医療機器により肌の奥深くに浸透させます。
医療機器としては、イオン導入、レーザー、ダーマペンなどがあります。
これらの医療機器は、電気や超音波、針などを使って、肌に微細な穴を開けたり、電流を流したりすることで、成分の浸透率を高めます。
このようにして、成長因子を肌の奥深くに届けることで、肌の細胞を活性化させ、肌の様々な悩みに対処します。
ベビースキン施術の種類
ベビースキン施術には、イオン導入やレーザーなどの機器を使って行われるものがあります。
イオン導入やレーザーの種類によって、ベビースキン施術の効果や特徴が異なります。
ベビースキン施術の種類には、以下のようなものがあります。
イオン導入ベビースキン
イオン導入機器を使って、美容液の成分を肌の奥まで浸透させる施術です。
肌に水分や栄養素を補給し、肌のハリや弾力を高めます。
痛みやダウンタイムが少なく、安全性が高いです。
肌のトーンやテクスチャーの改善に効果的とされます。
レーザーベビースキン
レーザー機器を使って、肌の表面や真皮層に働きかける施術です。
肌の古い角質やメラニンを除去したり、コラーゲンやエラスチンの生成を促したりします。
シミやそばかすの薄化や肌の弾力やハリの向上に効果的とされます。
痛みやダウンタイムがありますが、高い効果が期待できます。
ハイブリッドベビースキン
イオン導入とレーザーを同時に行う施術です。
肌の表面と奥から同時にケアできます。
イオン導入とレーザーの効果を引き出せます。
痛みやダウンタイムはレーザーの種類によりますが、効果は最も高いです。
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ベビースキンの効果
ベビースキンは、皮膚の表面に特殊な針を使って微細な穴を開け、その穴からヒアルロン酸やビタミンCなどの美容成分を注入するという方法で行われます。
この方法により、肌の奥まで美容成分が浸透し、肌の様々な悩みを改善する効果が期待できます。
ベビースキンの効果は、以下のように分類できます。
ベビースキンの効果|ニキビ・ニキビ跡の改善
ベビースキンは、ニキビやニキビ跡にも効果的とされます。
ニキビは、皮脂や汚れが毛穴に詰まって炎症を起こすことでできるものですが、ベビースキンでは、毛穴に穴を開けることで皮脂や汚れを除去し、炎症を抑えられます。
また、美容成分には、抗炎症や抗菌作用のあるものが含まれているので、ニキビの発生を予防することもできます。
ニキビ跡は、ニキビが治まった後に残る色素沈着や凹凸ですが、ベビースキンでは、美容成分によって肌のターンオーバーを促進し、色素沈着を薄くしたり、コラーゲンやエラスチンの生成を促したりすることで、凹凸を目立たなくできます。
ベビースキンの効果|毛穴の引き締め
ベビースキンは、毛穴の開きや黒ずみにも効果的とされます。
毛穴の開きや黒ずみは、皮脂の分泌過多や肌の乾燥、紫外線などの影響で起こりますが、ベビースキンでは、毛穴に穴を開けることで皮脂の詰まりを取り除き、毛穴の奥に詰まったメラニンを排出できます。
また、美容成分には、皮脂の分泌を調整したり、肌の水分保持能力を高めたり、紫外線によるダメージを修復したりするものが含まれているので、毛穴の開きや黒ずみを予防することもできます。
さらに、美容成分によって肌の弾力を高めることで、毛穴の引き締め効果も得られます。
ベビースキンの効果|小ジワ・たるみの改善
ベビースキンは、小ジワやたるみにも効果的とされます。
小ジワやたるみは、加齢や紫外線などの影響で肌のコラーゲンやエラスチンが減少し、肌の弾力が低下することで起こりますが、ベビースキンでは、美容成分によってコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌の弾力を回復できます。
また、ベビースキンでは、針による刺激で肌の自然治癒力を高めることもできます。
これにより、肌の再生能力が向上し、小ジワやたるみを改善できます。
ベビースキンの効果|シミ・くすみの改善
ベビースキンは、シミやくすみにも効果的とされます。
シミやくすみは、紫外線やホルモンバランスの乱れなどの影響でメラニンが過剰に生成され、肌に沈着することで起こりますが、ベビースキンでは、美容成分によってメラニンの生成を抑制し、肌の色素沈着を薄くできます。
また、ベビースキンでは、毛穴に穴を開けることで肌の角質層を薄くし、肌の透明感を高められます。
さらに、美容成分には、肌の血行を促進したり、肌の酸化を防いだりするものが含まれているので、肌のくすみを予防することもできます。
ベビースキンの効果|ハリ・弾力のアップ
ベビースキンは、肌のハリや弾力にも効果的とされます。
肌のハリや弾力は、肌の水分量やコラーゲンやエラスチンの量によって決まりますが、ベビースキンでは、美容成分によって肌の水分量を増やし、コラーゲンやエラスチンの量を増やせます。
また、ベビースキンでは、針による刺激で肌の自然治癒力を高めることもできます。
これにより、肌の再生能力が向上し、肌のハリや弾力をアップできます。
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ベビースキンの施術方法別|メリット・デメリット
ベビースキンには、イオン導入、レーザー、ハイブリッド、ダーマペンという4種類の施術方法があります。
それぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
以下で詳しく解説します。
イオン導入ベビースキン
イオン導入ベビースキンとは、電気の力を使って美容成分を肌の奥まで浸透させる方法です。
まず、肌に導入液を塗り、プラス極のローラーを肌に当てます。
すると、導入液に含まれるマイナスイオンが肌の中に吸い込まれます。
次に、マイナス極のローラーを肌に当てます。
すると、肌に残った古い角質や汚れがマイナスイオンと結合して浮き上がり、除去されます。
このようにして、肌の表面がきれいになり、美容成分が効果的に浸透します。
イオン導入ベビースキンのメリットは、以下の通りです。
- 痛みや刺激が少ない
- 肌の水分量が増える
- 肌のハリや弾力が向上する
- 肌の色ムラやくすみが改善する
- 肌のトーンが明るくなる
イオン導入ベビースキンのデメリットは、以下の通りです。
- 効果が持続しづらい
- 毛穴の開きや黒ずみには効果が薄い
- 金属アレルギーの人には向かない
レーザーベビースキン
レーザーベビースキンとは、レーザー光を肌に照射して、古い角質やメラニンを除去し、コラーゲンの生成を促す方法です。
まず、肌に冷却ジェルを塗り、レーザー光を肌に照射します。
すると、レーザー光が肌の表面にある古い角質やメラニンに反応して、蒸発させます。
同時に、レーザー光が肌の深部にあるコラーゲンにも反応して、熱を発生させます。
すると、コラーゲンが刺激を受けて、新しいコラーゲンを生成します。
このようにして、肌の表面がきれいになり、肌の奥からハリや弾力が出ます。
レーザーベビースキンのメリットは、以下の通りです。
- 効果が持続しやすい
- 毛穴の開きや黒ずみにも効果があるとされる
- シミやそばかすにも効果があるとされる
- 肌のリフトアップ効果があるとされる
レーザーベビースキンのデメリットは、以下の通りです。
- 痛みや刺激が強い
- 肌の赤みや腫れが出やすい
- 日焼けや刺激物に注意しなければならない
- レーザーによる火傷や色素沈着のリスクがある
ハイブリッドベビースキン
ハイブリッドベビースキンとは、イオン導入とレーザーを組み合わせた方法です。
まず、イオン導入で肌の表面をきれいにし、美容成分を浸透させます。
次に、レーザーで肌の深部にあるコラーゲンを刺激します。
このようにして、イオン導入とレーザーの両方の効果を得られます。
ハイブリッドベビースキンのメリットは、以下の通りです。
- イオン導入とレーザーの両方の効果があるとされる
- 痛みや刺激が軽減される
- 肌の水分量とハリが同時に向上する
- 肌の色ムラやくすみが改善する
ハイブリッドベビースキンのデメリットは、以下の通りです。
- 効果が持続しづらい
- 日焼けや刺激物に注意しなければならない
- 金属アレルギーの人には向かない
ダーマペンとベビースキン
ダーマペンとベビースキンとは、ダーマペンという細かい針がついたペンで肌に微細な傷をつけ、その傷から美容成分を浸透させる方法です。
まず、肌に麻酔クリームを塗り、ダーマペンで肌に傷をつけます。
すると、肌が自然治癒力を発揮して、傷を修復しようとします。
その際に、傷から美容成分が肌の奥まで浸透します。
このようにして、肌の再生力を高めます。
ダーマペンとベビースキンのメリットは、以下の通りです。
- 効果が持続しやすい
- 毛穴の開きや黒ずみにも効果があるとされる
- シミやそばかすにも効果があるとされる
- 肌のリフトアップ効果があるとされる
ダーマペンとベビースキンのデメリットは、以下の通りです。
- 痛みや刺激が強い
- 肌の赤みや腫れが出やすい
- 日焼けや刺激物に注意しなければならない
- 針による感染や色素沈着のリスクがある
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ベビースキンのデメリットとリスク
ベビースキンは、肌の角質層を削ることで、肌のターンオーバーを促進し、美容成分の浸透を高めるという仕組みです。
しかし、角質層は肌を外部の刺激から守るバリアの役割を果たしているため、過度に削ると肌のバランスが崩れてしまう可能性があります。
ベビースキンのデメリットとリスクには、以下のようなものがあります。
ベビースキン施術のリスク
ベビースキン施術には、以下のようなリスクがあります。
ベビースキンのリスク|肌の乾燥や敏感化
角質層が薄くなると、肌の水分保持能力が低下し、乾燥しやすくなります。
また、肌のバリア機能が弱まると、紫外線や化粧品などの刺激に対して敏感になり、赤みやかゆみなどのトラブルが起こりやすくなります。
ベビースキンのリスク|肌の色素沈着
角質層が薄くなると、肌のメラニン色素が表面に出やすくなり、色素沈着を引き起こす可能性があります。
特に、施術後に紫外線に当たると、シミやそばかすなどの原因になります。
ベビースキンのリスク|肌の炎症や感染
角質層が薄くなると、肌の防御力が低下し、細菌やウイルスなどの外敵に対して抵抗力が弱まります。
そのため、施術後に肌に傷がついたり、汚れたものに触れたりすると、肌の炎症や感染を引き起こす可能性があります。
ベビースキン施術をおすすめできない人
ベビースキンは、イオン導入器を使って美容液を肌に浸透させますが、その際に発生する電流によって肌にダメージを与える可能性があります。
特に、以下のような場合には、ベビースキンを行わない方が良いでしょう。
- 金属アレルギーのある方
- ペースメーカーなどの医療機器を使用している方
- 妊娠中や授乳中の方
- 皮膚炎や傷などの肌トラブルがある方
- 美容液に含まれる成分にアレルギーがある方
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ベビースキンの効果が出るまでの期間
ベビースキンの効果は、どのくらいの期間で実感できるのでしょうか?
また、効果の持続期間や個人差には、どのような要素が影響するのでしょうか?
ベビースキンの効果は最短で翌日に実感できる
ベビースキンの効果は、最短で施術の翌日に実感できます。
施術直後は、皮膚に赤みや腫れが出る場合がありますが、これは正常な反応で、数時間から数日で治まります。
治った後は、肌がふっくらとハリが出て、シワやたるみが改善されたことが分かります。
また、美容成分が皮膚の奥深くまで浸透して、肌の色素沈着やくすみも薄くなります。
ベビースキンの効果は、施術の回数や頻度によっても変わりますが、一回の施術でも十分に効果を感じられます。
ベビースキンの効果は1〜2週間程度続く
ベビースキンの効果は、一般的には1〜2週間程度続きます。
しかし、これはあくまで目安であり、個人差があります。
効果の持続期間は、施術の種類や方法、使用する美容成分の種類や量、施術後のケアなどによって変わります。
例えば、以下のようなものがあります。
肌質や肌の状態
肌質や肌の状態によって、ベビースキンの効果は変わります。
例えば、乾燥肌や敏感肌の方は、施術後の肌の回復が遅くなったり、刺激に弱くなったりする可能性があります。
また、シミやしわなどの肌トラブルが深刻な方は、一度の施術では効果が十分に現れない場合があります。
施術の頻度や間隔
ベビースキンの効果は、施術の頻度や間隔にもよります。
一般的には、施術は1ヶ月に1回程度が目安とされていますが、肌の状態や目的によっては、もっと短い間隔で施術を受けることもできます。
ただし、施術を受けすぎると、肌に負担がかかったり、逆効果になったりする恐れがありますので、専門の医師やエステティシャンに相談してください。
施術後のケア
ベビースキンの効果を持続させるためには、施術後のケアが重要です。
施術後は、肌が敏感になっているので、刺激の強い化粧品や洗顔料は避けてください。
また、紫外線や乾燥にも注意してください。
日焼け止めや保湿クリームなどで、肌をしっかりと保護してください。
さらに、食生活や睡眠などの生活習慣にも気を付けてください。
バランスの良い食事や十分な睡眠は、肌の再生に欠かせません。
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美容医療に興味があるけど、実際にどんな施術があるの?たくさんの美容皮膚科の中から、どのクリニックを選べばいいの?こんな悩みを抱えている方、いらっしゃるのではないでしょうか?今回は美[…]
ベビースキンの効果まとめ
ここまでベビースキンの効果についてご紹介しました。
要点を以下にまとめます。
- ベビースキンとは、赤ちゃんと母体をつなぐへその緒の血液から抽出した臍帯血幹細胞培養上清液という成分を使用する美容皮膚科の治療法
- ベビースキンの効果には、ニキビ・ニキビ跡の改善、毛穴の引き締め、小ジワ・たるみの改善、シミ・くすみの改善、ハリ・弾力のアップなどがある
- ベビースキンのデメリットやリスクには、肌の乾燥や敏感化、肌の色素沈着、肌の炎症や感染などが挙げられる
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。